先週発売されたばかりの新Mac Book Air。スティーブ・ジョブズの基調講演によれば、iOSデバイスで培ったノウハウをMacに還元した新しいプロダクトだという。いうならば、「iPadから生まれたMac」ってことだよね。単なるオシャレな極薄ノートパソコンなら慌ててゲットするまでもない。
でも、拙著『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』の序文でも書いたように、パラダイムシフトを起こしそうなものは借金してでも買うってのがオレのポリシー。しかも、コイツはね、プロダクトそのものも斬新だけど、使う側に新たな進化を要求するデバイスだとオレは思ったね。3日がかりでその挑戦を受けて立った結果を今日はお伝えしたいと思います。題して『New Mac Book Air 完全クラウド化計画』楽しくも厳しい道のりをぜひ、ご覧あれ!
まず、このニューマシーンのどこにオレが感動したのか、そのあたりを書いておこうかな。もちろん、薄さとかバッテリーの持ちとか、いわゆるパソコン的な部分も悪くない。でも、本当にヤバイと思ったのはそこじゃないんですね。
まず、CDやDVDを完全に否定したってところかな。そもそも、以前のMac Book Airだってドライブがなかったわけだから、いまに始まったことじゃない。でも、そこに同時に発表された「App Store for Mac」が加わったのがでかいよね。iPhoneやiPadのようにApp Storeから直接アプリを購入できるってやつ。
これは、やっぱり新たななにかを示唆しているってことだと思うんだよね。
それから、128GBのフラッシュメモリーって部分もおもしろい。これをどう感じるかなんだけどね。いまのパソコンとしては決して大容量じゃない。ちなみに、オレのiMacはすでに217GBが使用済み。しかも、1TBと500GBの外付けドライブにめいっぱいのデータが入っているから、128GBなんて数か月もすれば使い果たしちゃうんじゃないかな。
容量がパンパンになったノートパソコンほど哀れなものはなくて、アラートが出るたびにブラウザーのキャッシュを消したり、使ってなさそうなファイルを探しまくったり、それはもうストレスの溜まる日々が続くわけだ。
でもでも、オレはこのマシンはそうやって使っちゃダメなんだと思うんですね。だって、iPadから生まれたMacだからね。先の「App Store for Mac」のことも併せて考えると、オレが受け取った答えはこうなる。
「このマシンを完全なるクラウド環境で使ってみろ!」
渡された容量はわずか128GB。薄くて軽くてどこにでも持ち運べる。バッテリーもそれなりに保つ。スリープからの起動はわずか1秒足らず。アプリのインストールもネット経由で行う。やっぱり、こういうマシンを使いこなすなら、ローカルにデータを置いてちゃ話にならない。
『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』で、オレは「iPhoneやiPadはクラウドと連携させてこそその真価を発揮する」なんて書いちゃった。このMac Book Airもまったく同じだと思うんだな。だったら、やるしかないよね。というわけで、3日前から『New Mac Book Air 完全クラウド化計画』がスタートしたわけです。
まだ不完全だけれども、一応、形になったところからお伝えしていきたいと思います。けっこう大変だけど、めちゃくちゃ楽しいね、これ!
おっと、忘れちゃいけない。今回、購入したのはもちろん、11インチモデルです。オンラインストアでCPUをアップグレード&メモリ増設してます。
【メール・アドレス帳関連を完全クラウド化する】
いろいろやることはあるんだけど、まずはメールとアドレス帳あたりからやってみましょうか。ゴールははっきりしてる。Mac Book Airのフラッシュメモリーにメールやアドレス帳のデータを保存しないってことだよね。
どうせ、いいアプリとかバンバン出ちゃうんでしょ。だったら、128GBをメールなんかに使うわけにはいかない。これこそ、クラウド仕分けの一番のターゲットだよね。
現在、オレが使っているメールアカウントは3つ。メインの独自ドメインのものはすでにGoogle Appsに移行してる。2つ目はこのブログのドメインを使ったヤツだね。アドレスは『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』に掲載されてます。でもって、3つ目がまた別のGmailアドレス。こいつはクラウドサービスのサインアップなんかに使ってます。
1つ目と3つ目はどちらもGmailだからそのままでよし。問題は2つ目のzonostyle.comだね。本当はこれもGoogle Appsに移行したいのだけど、ちょっと訳あってそうもいかず。これまではMacのメールを使ってPOPで取ってました。
でもって、Mac Book Air仕様に思い切って整理をした結果がコレ。
メインのGoogle AppsアカウントでGmailの設定画面を開き、[アカウント]タブで次のように設定しました。
- [名前](Worldmusic.jp メール を使用して他のメール アドレスからメールを送信します)の欄に、別の2つのアドレスをすべて登録。怪しい送信ルートにならないように、[メールの経由サーバー]をそれぞれのドメインのものを使用。[メールを受信したアドレスから返信する]にもチェック。
- [別のアカウントからメールを受け取る]に、zonostyle.comのアドレスを登録。
- 3つ目のGmailアドレスは、設定の[メール転送と POP/IMAP]でメインのアドレスに転送。「メールを受信トレイに残す]に設定。
まぁ、ごくごく普通の話ですが、今回、Mac Book Airを買ったおかげで、前からやろうと思っていた整理をようやくやったって感じだね。
これによって、3つのアカウントに送信されたメールをすべてメインのGoogle Apps(Gmail)で受け取れるようになります。さらに、それぞれのメールに、受信したアドレスを使って気持ちよく返信できちゃいます。
そうそう、[別のアカウントからメールを受け取る]の設定の際に[受信したメッセージにラベルを付ける]をオンにするのがおすすめだね。こうしておけば、自動的にアドレスのラベルが付くから、一目でどこ宛に来たメールかがわかります。
よっしゃ、これでMac Book AirのDocから「メール」アイコンを削除できる。でもって、次はアドレス帳。とにかく1ビットもムダにしないってのが今回のこだわりだからね。
これまで、オレはMacのアドレスブックをMobileMeで同期させて、iPhoneやiPadに送ってた。今回は、これをGmailの連絡先と同期させて、Mac Book Airのアドレスブックは一切、使わないってのが結論だね。
Googleの連絡先はふりがなを入れられないから、漢字の並び順がめちゃくちゃになる。そんなわけで、これまで使っていなかったんだけど、Mac Book Airで使うのはメールだけだからね。アドレスの一部がわかればGmailで補完してくれるし、いざとなったら検索すればいいって感じで、思い切って移行することにした。
設定はいたって簡単。iPhoneかiPadを同期する際に、iTunesでGoogleアカウントを登録するだけ。もちろん、この行程はMac Book Airじゃなくて、すでに使っているiMacでやってます。
[情報]タブの[アドレスブックの連絡先を同期]にチェックを付け、[Googleの連作先を同期]にもチェック。[設定]をクリックしてGoogleアカウントを入れます。
同期が完了したら、Gmailの左メニューから[連絡先]をクリックすると……
Macのアドレスブックに入っていた連絡先がすべて登録されてます。うん、これで「アドレスブック」のアイコンもDocから消せるね。
このあたりはある意味、Gmailを使うんだったらあたりまえのことばかり。でも、動機が「クラウド化」てのが楽しいよね。その証拠に、これまで面倒だからって手を付けなかったオレがやる気になっているわけですから。
とにかく、これでメールやアドレス帳に関連するデータはパソコンにダウンロードされなくなったわけです。もちろん、まだまだ序の口だけどね。こんな感じであらゆるものをクラウド化していきます。
【データの保存先をクラウド化する】
次にやらなきゃならないのは、Mac Book Airで作成した文書など、さまざまなデータを保存する場所の確保だね。これまでなら、考えるまでもなく保存場所は「ハードディスク」と決まってた。もちろん、DropboxやiDiskはいまでも使っているけども、目的がちょっと違ってたよね。
たとえば、iPhoneやiPadで使うためのファイルを置くためとか、だれかとクラウドコラボレーションするための共有用とかね。今回、目指すのは「作成したすべてのデータをクラウドに置く」だからね。
まずは、次の3つのクラウドサービスの専用ソフトをMac Book Airにインストールする。
- Evernoteプレミアム:月間500MB(月額5ドルまたは年額45ドル)
- Dropbox Pro 50:50GB(月額9.99ドルまたは年額99ドル)
- SugarSync 30:30GB(月額4.99ドルまたは年額49.99ドル)
3つのサービスすべてに無料版があるから、最初はそれで様子を見るのも悪くない。DropboxとSugarSyncともに2GBだから、あわせて4GB。それなりにやりくりできなくもない。でも、今回のような「完全クラウド化」を目指すならやっぱり有料版かな?
でもって、後述しますが、Dropboxはホームページでダウンロードできるものじゃなくて、フォーラムに上がっているベータ版がおすすめ。こちらには「Selective Sync」といって、ローカルと同期させるフォルダーを選べる機能が付いています。これを使えば、Mac Book Airの容量節約にもなるってわけだね。
※上記段落は追記です。ツイッターでご指摘を受け、説明不足に気付きました。
加えて、コイツもあれば最強ですね。Mac標準の機能なので、インストールは不要です。
- MobileMe iDisk:最大20GB(年額9,800円)
しめて100GBプラスEvernoteの月間500MBをゲットできるというわけ。間違っても、4つのサービスの合計金額なんか計算しちゃダメ。目をつぶってエイヤっと申し込むのが最大のポイント、なんてね。実際、高いです……。まぁ、徐々にということで。
はい、気を取り直してまずは個別の設定から。Evernoteは通常どおり使えばOK。Mac Book Airでも活躍してくれるでしょう。
Dropboxにはいくつかポイントがあるかな。Macのメニューバーに常駐しているアイコンを右クリックして[Preference]を選びます。
[General]タブで[Start Dropbox on system startup]と[Enable LAN sync]にチェックを付けるのがおすすめだね。前者はMacを起動した際に自動的にDropboxのフォルダーやファイルが使えるようにする設定。後述するけど、Mac Book AirではDropboxをパソコン上のドライブとして扱うから、これは必須です。。
後者はLANでつながっている別のパソコンとの競合を防ぐための機能。Dropboxはクラウドサービスといっても、実際にはファイルがローカルにダウンロードされて、変更があるとサーバー上のファイルと同期するわけだね。つまり、複数台のパソコンがLAN上にあった場合、それぞれにDropboxからダウンロードしたローカルファイルが存在する。
これらをしっかり監視して、バージョンの新しいものに併せて同期してくれるのがこの機能というわけ。ウェブ版だけを使うなら必要ないのだけど、今回のようにメインのドライブとして使うならなくてはならない設定ってことになる。オレの場合、iMacでも同様の使い方をしているからね。
※ここから追記です。
さらに、先に紹介したフォーラムのベータ版には[Advanced]というタブがある。
[Selective Sync]をクリックすると……
フォルダーのリストからローカルに同期させたいものだけを選べるんだね。ムービーファイルなんかの容量が大きいものや、ふだん使わないファイルが入ってるフォルダーのチェックをすべてはずしておく。これで、容量の節約ができます。ベータ版だからいろいろ不具合とかありそうだけど、オレはこちらを使っています。
※ここまでが追記です。
次に、MobileMeのiDiskだね。まずは、MobileMeのマイページにアクセスして、右上の氏名の右にある矢印をクリック。[アカウント]から[保存容量の設定]をクリックします。
[メール]の右にある容量を[1GB]に変更だね。これでiDiskが19GBまで使えるようになる。メール容量の最小値は[77MB]なんだけど、いくらふだん使っていないアカウントといえども、アップルからのお知らせなんかがよく来るからね。さすがに77MBじゃ心細い。これは最後の手段にとっておきましょう。
次に、[システム環境設定]から[MobileMe]を選び、[iDisk]タブをクリック。
クラウド上にすべてのデータを置くってことは、インターネットに必ずつながっているってのが条件だよね。つまりは、Mac Book Airを使うなら、WiMAXやイーモバイルなんかのモバイル通信手段が必須ということになる。でも、彼らも万能じゃない。もし、電波の届かない場所に行ったとしたらもうお手上げ。データに一切、アクセスできなくなるから、Mac Book Airがただの箱になっちゃうわけです。
そんな場合の対策として、パソコン上にiDiskのコピーを作成できるようになっているんだね。それが一番下の[iDisk 同期]という設定。いくら、ローカルにファイルを置かないといっても、仕事ができないんじゃしょうがない。
もし、ネットにつなげられない場所に行きそうなときには、ここで[開始]ボタンを押して、[入]にしておけばOK。いちおう、こういうリスク回避策も考えておかなきゃならないわけです。
最後に、とっておきのSugarSyncに登場してもらいましょうか。このサービスは『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』の執筆中に、最後のさいごまで誌面に登場させるかどうか迷ったもの。iPhoneやiPadでの利用なら、DropboxやBox.netとかぶる部分が多いという理由で結局、書かなかった。
でも、今回の「完全クラウド化計画」にはなくてはならない存在かもしれないね。詳しくは、またの機会にこのブログでも取り上げたいと思います。今日はMac Book Airでやっておきたい設定だけを紹介ておきます。
Macのメニューバーに常駐しているSugarSyncアイコンをクリックして、[同期フォルダの管理]を選びます。
左がMac Book Airで、右がiMacだね。それぞれのMacから、どのフォルダーをSugarSyncのクラウドサービスと同期させるかを選ぶわけです。
でも、Mac Book Airにはローカルフォルダーがないわけだから、同期させるものもないはずだよね。ところが、上図をよーく見ると、Dropbox上にあるフォルダーを選んでいるんですね。
そもそも、SugarSyncには2つの大きな役割があります。1つは、パソコン内のフォルダーと同期させておけば、もしものときのバックアップになるという点。しかも、SugarSyncは5世代にわたって履歴を保存してくれているんで、間違ってファイルを消去した際にも焦る必要はありません。
もう1つは、こうして同期させることで、他のパソコンからもそのファイルを閲覧したり編集したりできるという「共有」機能だね。じゃあ、どうしてパソコン上にデータを置かないと決めたMac Book Airでは、Dropbox上のフォルダーをSugarSyncに同期させることにしたのか?
これが、2台のパソコンで登録した同期フォルダーだね。右のiMacはオレがよくファイルを置くデスクトップまるごとと、Macに最初から用意されている書類フォルダーを登録しています。
左のMac Book AirはDropbox上の[documents]と[Presentation]フォルダーを登録しています。これらは、オレが頻繁に使うフォルダーで、けっこう大切なファイルがたくさん保存されています。もちろん、利用頻度がもっとも高いヤツ。
Dropboxといえども万能じゃありません。落ちるときもあれば、メインテナンスで数時間、サービスがストップすることもあるでしょう。そんなとき、先のネット遮断状態のようにお手上げになるのをこれで防げるわけです。
「あ、Dropbox落ちてるんだ。じゃあ、SugarSyncのほうでやるか」なんてね。まぁ、そうそうあることじゃないと思いますが。
通常はパソコン上のファイルをバックアップしてくれるサービスを、別のクラウドをバックアップする用途に使うってのがポイントですね。これができるのがSugarSyncのいいところ。
さらにさらに、ウェブ版にアクセスすると……
こんな風に、iMacで同期設定しているデスクトップと書類フォルダーのすべてのファイルをダウンロードできてしまいます。つまり、いつでもどこでも、Mac Book AirでiMacのファイルを閲覧、編集できるというわけ。
本当はこれらもダウンロードじゃなくて同期にしたいところなんだけど、それをやっちゃうと、iMac上のデータをすべてMac Book Airにコピーしなくちゃいけないんだよね。今回はそんなのあり得ないから、これでがまん。要は、編集後にSugarSyncに上書き保存で戻しておけばいいわけだからね。
ちなみに、SugarSyncにはiPhoneやiPad用のアプリもあります。これまで同期登録してきたフォルダーはiPhoneやiPadでも扱えるというわけ。iPad版はこんな感じ。
このあたりも視野に入れて、どのフォルダーを同期させるか決めるといいかもね。
さて、これで「データの保存先をクラウド化する」の準備は完了。実践でのポイントは2つだね。
- ファイルを保存するときは、Finderに登録されているクラウドサービスのフォルダーを指定する。
DropboxとiDiskのどちらを使うかは、ファイルの種類や、iPhoneやiPadのアプリの対応状況に合わせて使い分ければいいんだけど、とにかく、ローカルには絶対に保存しない。
上図のようにDropboxからフォルダーを選ぶか、
こんな風にiDiskを選ぶかのどちらかだね。
2つ目のポイントもこれと同じ。
- ファイルを開くときは、クラウドサービス上のファイルを直接ダブルクリックする。
いったんパソコン上にダウンロードして、編集後にアップロードし直すってのはやめたほうがいい。まず、間違いなく、上げないものが増えてくる。なによりも、「クラウドサービスをあたかもパソコン内のドライブのように使う」っていう主義に反するよね。
通信環境がひどすぎる場合を除いて、直接開いてそのまま保存ってのをオレは習慣にしようと思っています。
でもって、現在のMac Book Airのデスクトップはこんな感じ。
iDiskとDropboxのエイリアスがあるだけ。本来ならMacintosh HDは隠しておかなきゃなんだけどね。まだ、いろいろ設定中ってのもあるし、やっぱりないと不安ってのが本音かな。うーん、甘いね。そのうち、見えなくします。
一番下の変なアイコンは次回登場する「自動化ツール」。これもクラウド化で活躍してくれる強い味方です。
Docから消したアイコンは、先に解説したメールとアドレスブック。加えて、カレンダーにも別れを告げました。Googleカレンダーでいいものね。スケジュールデータもローカルには置きません。
でもって、完全クラウド化計画はまだ道半ば。ほかにもやらなきゃならないことがある。というわけで、後編に続きます。では、また!


















『できるポケット[公式ガイド]Nozbe クリエイティブ仕事術』
『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』 Twitterは #iCreで!

はじめまして。通りすがりの者です。
ちなにみわたしはSugarSyncでiMacとMacBook Air間で任意のドキュメントを同期する以外にも,アドレスブック(Apple純正の)を完全同期しました。快適です。Google経由ではありません。方法はご存知だと思いますが,ライブラリ→Application Support→AddressBookのフォルダーをまるまるSyncさせます。自宅のインターネット回線が遅いのためかちょっとした注意が必要でした。まず同期先のMacはシャットダウンして,次に母艦となるiMacからのデーターをクラウドにアップロード。アップロードが終了したことを確認したのちに,もう一方のAirを起動するということですかね?これで我が家ではこれで完全に同期しています。 もしかして,この方法でいろいろ試していけば,もうMobileMeは必要でなくなるかもしれません。(といっても自己責任で)
はじめまして。
ブログ、楽しく読まさせていただきました。
私もクラウド化を考えているのですが、倉園さんはPogoPlugなるものはご存知でしょうか?もし既にご存知でしたらすみません。
PogoPlugを使えば有料版のDropBoxを使わなくとも簡単にAirやiPad、iPhoneの容量を1Tbにすることが可能なのです。
まだ不便なところもあるかもしれませんが、ストレージとしての役割は十二分に果たせるかと思います。
Nash7さん
コメントありがとうございます。私もPogopulugは愛用しています。こちらはおもに写真や動画、音楽など、容量の大きなファイルの管理に使っています。
Dropboxの魅力はアプリとの連携です。Pogopulugを使って「他のアプリから開く」でもできなくはないのですが、たとえば私の場合、PDFを開けるアプリが30個くらい入っています。そうなると、すべてのアプリが「他のアプリで開く」一覧に表示されなくなるんですね。
もし、さまざまなアプリがPogopulugに対応してくれたら、ほんとうにDropboxが必要なくなるかもしれません。
というわけで、現時点では双方の特性を活かして使い分けているという感じです。
また、ぜひ、遊びに来てください。ありがとうございます。