New Mac Book Air 完全クラウド化計画 〜 Automator&ブックマーク編

 

前回のメール&ストレージ編に引き続き、新Mac Book Airのさらなる「完全クラウド化計画」に挑戦する。iPadから生まれた新しいデバイスを普通に使ったんじゃつまらない。いけるところまでiPhoneやiPadのようにクラウド連携で使いたい。あと80日ほどで公開される「App Store for Mac」や、新OS「Lion」のリリースを見据えて準備をしておきたいよね。

前回やったのはメール、アドレス帳、ストレージの3つ。今回はクラウドサービスを活用した作業の自動化と、ブックマークの同期にトライしてみたい。頼みの綱だったXmarksの存在も危ういしね。ちょっと目先を変えて、別のツールも試しておいたほうがいいんじゃないか。そんな感じで、後編に突入したいと思います!

これはかなり私事で恐縮なんだけど、今回の「完全クラウド化計画」をいろいろ試しながら、ふとこんなことが頭をよぎった。

「いつか、出張先でこのブログを更新する場面が来たときに、はたしてMac Book Airだけですべてまかなえるだろうか?」

なんてったって、ZONOSTYLEはiPhoneやiPadのアプリレビューが9割以上を占めているからね。おそらく、そのときもやっぱり、アプリについて書いている確率が大だよね。となると、こんな作業が発生するわけです。

  1. iPhoneやiPadでアプリの画面ショットをキャプチャーする
  2. iPhoneやiPadからMacに画像を転送する
  3. 画像のサイズを変更する
  4. PNGファイルをJPEGに変換する
  5. ファイル名を「アプリ名00」のように揃える
  6. 文章を書きながら、WordPressで画像をアップロードする

1はMac Book Airには関係ないから問題なし。でも、いきなり2でつまずくよね。USBケーブルでiPhoneやiPadから写真を読み込みますか? いや、それはまずい。ローカルにファイルは置かないんだから。

ちなみに、Mac Book Airは絶対にiPhoneやiPadの母艦にはしないつもりです。そんなことしたら、128GBなんてあっという間に食い尽くされてしまいます。そういえば、巷では256GBの交換用SSDが発表されたりしてて、心が揺れたりしてるんだけど、制限があればこその工夫だものね。オレはこのままいきますよー。

でもって、3、4、5の行程もクラウド上にある画像ファイルを扱うとしたら、けっこうなストレスになりそう。なんか気が重いねぇ。最後の6までいけばなんとかなりそうだけどね。Dropboxのフォルダーから画像を読み込むってのは、それほど大変ではないはず。

まぁ、この例は本当に個人的というか、限定されたものなんだけど、おそらく、これに似たようなケースにはいつか出くわすんじゃないかな。そんなときに活躍してくれそうな強い味方を紹介したいと思います。

【作業の自動化をクラウドと連携させる】

Macには「Automator」という便利なツールが用意されてる。アプリケーションフォルダーにあるロボットみたいなアイコンだね。正体は、アプリケーションやFinderで行うさまざまな作業を、人間の代わりに自動的にやってくれるツール。実は、こいつが今回の完全クラウド化計画と相性抜群なんだね。

じゃ、先の6つの行程をちょっとレビューしてみましょうか。

まずは、iPadで画面をキャプチャーします。通常ならUSBケーブルをつないでiMacに転送なんだけど、Mac Book Airでそれはやりたくない。そこで、Dropboxのアプリを使って直接、画像をサーバー上に保存します。

Dropboxに画像をアップロードするための専用フォルダー「ImageUpload」を作り、この中に1ブログごとのフォルダーを作成します。今回は[air]という名前にしました。Dropboxアプリでこのフォルダーを開き、左下のカメラアイコンをタップしてキャプチャーした画像を表示させます。

あとは、アップロードしたいものを1つずつタップすればOK。本当はすべてを選択してボタン一発ですませたいんだけどね。それができるアプリがまだ見つかってません。これから探さなきゃだね。

Dropbox上にすべての画像をアップロードし終えたら、「画像のサイズ変更」「JPEG保存」「ファイル名を統一」の3行程を、先に紹介したAutomatorでやっちゃいます。

Automatorを起動して、「ワークフローのテンプレートを選択:」から「アプリケーション」を選びます。これもいろんな選択肢があるんだけど、Mac Book Airで使うことを考えてアプリケーションを作成することにしました。といっても、プログラムの知識なんかは一切不要。びっくりするほど簡単にワークフローを作れちゃいますよ。

はい、いきなり完成形です。左ペインにあるのがさまざまなアプリケーションやFinderの動作一覧です。ここからやってほしいことを順に、右のペインに並べて行けば完成。今回はというと、上から……

  1. [Finder項目をコピー]先に画像をアップロードした[air]フォルダーにある画像を残したまま、別のフォルダーにコピーします。オレの場合は[ImageWork]というフォルダーを作成して指定しました。万が一、作業が失敗したとしても、オリジナルを変更しないための項目ですね。ポイントはコピー先もDropbox上のフォルダーを指定すること。Mac Book Airにコピーしては元も子もないですからね。これは左ペインの[ファイルとフォルダ]の中にあります。
  2. [イメージをサイズ調整]ここからは画像編集が続きます。左ペインの[写真]の中で「プレビュー」のアイコンが付いたものがおもに画像編集系ですね。文字通り、画像の大きさを変えてくれます。[サイズ]にはこのブログで使う「458ピクセル」を指定します。
  3. [イメージのタイプを変更]同じく[写真]の中にある項目です。[変更後のタイプ]を[JPEG]にするだけでOK。
  4. [Finder項目名を連番付きの名前にする]こういうのもちゃんと用意されてます。1と同じく[ファイルとフォルダ]の中にあります。[新しい名前]に[test]と入れて、[番号の位置]を[名前の後]、[開始番号]を[1]、[区切り記号]は[なし]、[すべての番号を2桁にする]と設定します。これで「test01」「test02」「test03」……と自動的にファイル名が付けられます。

さすがに、左ペインにないアクションを作成するのは素人には無理だけど、よく使いそうなものはたいてい登録されてます。作業をイメージしながら、右ペインにアクションをドラッグすればOK。興味がある方は、ぜひ、自分の作業を自動化するワークフローを作ってみてください。

Automatorアプリケーションが完成したら名前を付けてデスクトップに保存します。Dropboxの[air]フォルダーに保存したキャプチャー画像をすべて選択して、このアイコンにドラッグ!

こんな感じですね。Dropbox上のファイルをデスクトップのアイコンにドラッグするだけで、先に登録した4つのアクションが始まっちゃうわけです。

でもってその結果は?

うーん、大成功! 同じく、Dropbox上の[ImageWork]フォルダーに「test01」から「test11」までの連番付きでJPEG画像が保存されました。もちろん、サイズは458ピクセルに変更されてますよ。

これ、実際には一度、Mac Book Airに画像が送られてきて、4つのアクションを行ったあとにDropboxに保存し直しているんだけど、結果として1つのファイルもMac Book Airには残っていないでしょ。これが重要なんだよね。ローカルにダウンロードして、編集後にクラウドに戻すってのはどうもスマートじゃない。

こんな風にAutomatorを使えば、あたかもDropbox上ですべての作業が完結したみたいに見えるよね。うん、これも完全クラウド化計画の1つの可能性だと思うな。機会があったらぜひ、やってみてください。

そうそう、このシリーズでやってることって、すべてMac Book Airじゃなくてもできるんですよね。ある意味、一般的なクラウド活用のノウハウでもある。次のブックマークももちろん、どんなMacでも使えますよ。

【ブックマークを完全クラウド化する】

もし、Xmarksのサービス提供が終了するなんて報道がなければ、これから解説する方法を試してみることもなかったと思うな。それほど、Xmarksはよくできてた。その後、どうやら存続するらしいというニュースもあったけど、なんとなく別のやり方も押さえておいたほうがいいような気がするね。

そこで、オレが選んだのが「BookMacster」というツール。ローカルだけで使えるんだけど、クラウドサービスと連携させることで、複数台のMacでブックマークを同期できる。対応ブラウザーもSafari、Firefox、Google Chrome、Operaと幅広く、なんとDeliciousやGoogleブックマークなんかのソーシャルブックマークとも同期できるんだね。

ただし、あまりに多機能なため、Xmarksと比べると使い方を理解するまでにものすごく時間がかかるね。オレもこれで丸1日つぶれました。

じゃ、さっそくバッチリ設定してみましょうか。

まずは、すでに使っているMac、オレの場合はiMac側での設定から。メインのブラウザーはFirefoxで、Safariもたまに使う。でもって、iPhoneやiPadはSafariのブックマークと同期するからコイツは絶対にはずせないんだね。

まずは、この2つのブラウザーのブックマークを同期させて、さらにそれをMac Book Airの両ブラウザーと連携させられれば成功というわけ。

実に悲しい別れだけれども、BookMacsterを導入する前に、Xmarksをアンインストールしなければなりません。「本当にいままでありがとう! もし、存続が決まったらまた戻ってくるからね」そんなことを心でつぶやきながら、Firefoxはアドオンから削除。Safari用は再度イントールファイルをダウンロードして、dmgファイルをマウントすると出てくる[Uninstall]で削除します(涙)。

Xmarksに別れを告げたら、iMacにBookMacsterをインストールして起動します。

[Create a new Bookmarkshelf]にチェックを付けて[OK]をクリックします。この「Bookmarkshelf」というのが、BookMacsterのブックマークデータベースになるんだね。

じゃあ、その「Bookmarkshelf」をどこに保存するかと聞かれます。ここですかさず[Dropbox]をクリックだよね。

Dropboxの直下に保存しようとするんだけど、オレは一応、[BookMacster]というフォルダーを作成してこの中に置くことにしました。ついでに、ファイル名に「iMac」と入れておいた。[保存]をクリックすると……

ブックマークを同期させるブラウザーの選択画面が出てきます。左の一覧の中から、使いたいものを選んで[Import]と[Export]にチェックを付けます。この際に、どこを主体にしてるかを間違えないようにするのがポイントだね。

主体はすべてのブックマークを管理する「Bookmarkshelf」。こいつに対してImportかExportかってこと。つまり、ブラウザーからBookmarkshelfにブックマークを渡す場合は[Import]で、Bookmarkshelfからブラウザーに読み込むのが[Export]。一般的なイメージとは真逆だから気をつけないといけない。

試しにGoogleブックマークも入れてみた。Deliciousはソーシャル的に使いたいからね。すべてのブックマークを入れるのも都合が悪い。結果はというと、Googleブックマークにはフォルダーが反映されずに、全部バラバラに入ってしまうからダメかなという感じ。結局、一度だけ同期させて全部、削除しちゃいました。

この画面での最後のポイントは優先するブラウザーを上に持って行くってこと。ふだんよく使う順にすればいいんじゃないかな。チェックボックスの右側にある矢印で順番を変えられます。

次のポップアップで[開始する]をクリックすると2つのブラウザーから「Bookmarkshelf」ファイルにブックマークが読み込まれます。

はい、こんな感じ。ここでTipsを1つ。ブックマークの整理をこの画面でやると、すべてのブラウザーに反映されるから便利なんだね。しかも、スレッドを閉じたり開いたりできるから、フォルダーの移動も簡単。このあたりはXmarksより便利なんじゃないかな。

というわけで、この機会に前からやろうやろうと思っていたあることをやっちゃいました。バックナンバー『Nozbe × Evernote × GmailのInbox情報整理術』で解説した、「Inboxにすべて入れておいて、あとで整理&処理する」ってやつをブックマークでもやりたかったんだよね。

しかも、FirefoxにあってSafariにない「未整理のブックマーク」ってフォルダーがどうも目障りでね。XmarksやMobileMeでなんどか同期していると、いくつもの「未整理ブックマーク」ができてしまう。そこで、Inbox整理術的にまとめたのがコレ!

[ブックマークバー]と[ブックマークメニュー]はそのまま。ブックマークメニューの直下に[Inbox]フォルダーを作成して、この中に[未整理のブックマーク]にあった項目をすべて移動しました。

よく使うブックマークはすべてブックマークバーに入れてある。あとは、時間があるときにInboxフォルダーの項目を削除したり、別のフォルダーに移したりすればいいというわけ。今後も、適当にブックマークするときはすべてInboxに入れて、あとで整理。うん、これならいつ入れたかわからないようなものもなくなりそうだね。

ブックマークの整理は必ずしもしなくていいんだけど、読み込みが終わったら上のツールバーから[Settings]をクリックします。設定しておきたい項目は次の2つだね。

まず、[並び替えています]という変な日本語のタブをクリック。[Which folders will be sorted…]の[Sort the Root]のチェックをはずし、[Don’t Sort]にチェックを付けます。といのも、ブックマークって並び順が大事だよね。とくにブックマークバーの順番なんかを変えられた日にはもうどうしてくれようって感じになる。

というわけで、オレは「並び替えはしなくていいです」としました。

次に、「Agents」タブをクリック。

ここで同期のタイミングを設定します。最初に[Simple]になっているのを[Advanced]に変えます。でもって、一番上の[+]をクリック。ここはそのままにして、2段目の[Triggers]で[+]を二度クリックすると、上のように「Firefoxは終了したとき」「Safariはブックマークが変更されたとき」が登録されます。

なんでFirefoxは変更されたときじゃないかというと、このBookMacsterを使って同期する際に、Firefoxは終了させてないとダメらしいんだね。だから、「終了したとき」ってのが自然な流れなわけです。

ちなみに、項目の右側にある「上下矢印」をクリックすると、「毎日何時何分」のようなスケジュールも設定できます。オレ的には上図のものが自然かつ、同期のタイミングを逃すことがない設定かなと思いますね。

最後に3段目の[Commands]も[+]を二度クリックして[Import:All Clients]と[Export:All Clients]の2つを登録しておきます。

以上で、iMacでの設定は完了。ファイルメニューから[保存]をクリックして、作成したBookmarkshelfを保存しておきます。そうそう、このBookmarkshelfはDropbox上の[BookMacster]フォルダーにあるんだよね。

じゃ、Mac Book Airにいきますよ。いうまでもありませんが、使い始めたばかりのMac Book Airには、最初から入ってるものをのぞいて、ブックマークなんて1つも登録されてません。

Safariのブックマークツールバーも初期設定のままだし……

Firefoxも同様だね。こいつらを、使い込んだiMacのブラウザーのようにできればいいってこと。

というわけで、Mac Book AirにもBookMacsterをインストールします。こちらの設定はいたって簡単。先にiMacでいろいろ設定した結果が入っている[Bookmarkshelf]ファイルを開くだけです。

Mac Book AirのDropboxから、先に作成した[BookMacster]フォルダーを開きます。

[Bookmarkshelf〜]というファイルをダブルクリックします。

iMacで登録した2つのブラウザーのブックマークが読み込まれます。[Bookmarkshelf]メニューから[Export (Firefox, Safari)]をクリック! これで、Mac Book AirにiMac上のブラウザーと同じブックマークが読み込まれます。

さらに、このファイルには同期のタイミング設定も入っているため、「Firefoxは終了したとき」「Safariはブックマークが変更されたとき」に自動的に同期が行われるとのこと。と、ここで、オレが使ってみた感じだと、どうも、このとおりには同期がされないことがあるんだね。

ちょっとこのあたりが謎です。もし、待てど暮らせど同期されないときは、[Settings]→[Agents]の画面を開き……

一番下の[Perform]をクリックします。これが手動での同期ということ。ちなみに、この後はBookMacsterを終了させていても同期は行われるようです。ただし、これに関してもまだ確信がない。ほんと、このツールは奥が深くて謎だらけなんですよ。使いこなしていろいろわかったらまた報告しますね。

じゃ、Mac Book Airの無垢なブラウザーがどうなったか結果を見てみましょうか。まずはFirefoxから。

うーん、ブックマークツールバーもiMacのと同じ並びだし、その他のブックマークも[Inbox]フォルダーしか見えてなくてスッキリ!

もう、お見せするまでもないんだけど、一応、Safariもね。

いやぁ、完璧に同じなのがうれしいね。やるじゃないこのBookMacster。同期のタイミングさえ理解できれば完璧かな。Xmarks復活してもオレ、このままBookMacster使い続けちゃうかもしれない。なんて、めちゃくちゃ浮気性です。

さて、これで完了といいたいところなんですが、あと1つだけやっかいな問題が残ってます。SafariとiPhoneやiPadはMobileMeでも同期してるんだよね。iTunesにつないだときだけ同期ってのもアリなんですが、MobileMeなら、Macでブックマークを登録した直後にiPhoneやiPadのSafarにも反映されるのがうれしいわけで。

そこで、気をつけるべき2つのポイントを挙げておきます。まず、MobileMeでiPhoneやiPadと同期させるパソコンは1台にしておくこと。できれば母艦となるパソコンのみがいいですね。オレの場合はiMacのみってこと。そうしないと、あちこちのパソコンで変更したものがiPhoneやiPadにバンバン反映されて、訳がわからなくなってしまいます。

つまり、Mac Book AirではiDisk以外の同期をキャンセルしておくのがおすすめということだね。

こんな風に[MobieMeと同期]のチェックをはずしておけばOKです。

もう1つのポイントは、Xmarksのときにもあったんだけど、パソコン上のブラウザーとMobileMeとでブックマークに差異があった場合、MobieMeがパソコン側を変更しようとする問題だね。

オレの場合、今回は[未整理のブックマーク]を[Inbox]フォルダーに移すなんて大胆な変更をパソコン側でやっちゃってる。これをMobileMeに元に戻されたら、「お前は何様だよ」って感じになるよね。そこで、強制的にMobileMeに折れてもらうように設定します。

iPhoneやiPadの母艦となるMacで、[システム環境設定]から[MobileMe]を選び、[同期]タブで[詳細]をクリック。コンピュータの一覧から母艦Macを選び、[同期データをリセット]をクリックします。

上図のように、[MobileMe上の情報をこのコンピュータの同期情報に置き換えます。]と表示されるように、MobileMeアイコン側の[→]をクリックします。あとは[置き換える]をクリックするだけ。これで、上から目線のMobileMeを手なずけられます。

はい、今回の「完全クラウド化計画」はいまのところこんな感じです。メール、アドレス帳、ストレージ、ややこしい作業の自動化、でもってDropboxをハブにしたブックマークの同期。まぁ、これでひととおりのことはできるんじゃないかな。触れるまでもなかったんで、あまり登場しなかったEvernoteもあるしね。

まぁ、複数台のMacにiPhoneやiPad、加えて完全クラウド化に挑みたい新Mac Book Airとくれば、それはもういろんな下準備が必要になっちゃうよね。もう少しシンプルに伝えられるソリューションを目指したいのだけど、現時点ではこれが限界かな。結局、4日がかかりの記事となりました。

あと、すでに詳細な記事が上がっているから触れていないけど、Mac Book Air自体のパフォーマンスも素晴らしいですよ。今回、ここまでいろいろやってみたくなったのも、ひとえにこのマシン自体が素晴らしいから。それに尽きるね。

さて、あとはiPhoneやiPadとこのMac Book Airをどんな風に使い分けるか。まだまだオレ的な課題はたくさんありますわ。InstagramもFacebookもおもしろくなってきてるし、Lionなんて新しいOSも出るし、もう、最近のITを取り巻く環境って寝るのがもったいないくらいおもしろいね。

しばらくは、このままどっぷりその快楽に浸ってみるつもりです。では、また!

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6 Responses to “New Mac Book Air 完全クラウド化計画 〜 Automator&ブックマーク編”

  1. さはら 2010年10月31日 at 5:53 PM #

    倉園さんのブログのコメントに質問するのは筋ちがいなのですが、実はEvernote4.0にアップデートするとクライアント内で検索できなくなりました。
    もし、「なーんだ、そんなに簡単なこと」と、お手数がかからないのなら、修正策を教えていただけませんか?

    • zonostyle 2010年10月31日 at 10:55 PM #

      さはらさん
      コメントありがとうございます。ウィンドウズ版Ever4を触ってみました。私の環境ではまったく問題なく検索できますね。
      そこで、自分だったらその問題をどう解決するかを考えてみました。参考になればいいのですが……。

      1)一度、ログアウトしてログインし直す。データの読み込み直しによって改善する可能性があります。
      2)それでもダメな場合は、アプリケーションの削除をして、Everを再インストールしてみる。

      おそらく、このあたりが考えられる方法じゃないでしょうか。もし、これでもダメでしたら教えてください。
      私もフォロワーの皆さんに伺ってみます。あまりお役に立てずにすみません。では!

  2. さはら 2010年11月2日 at 11:30 PM #

    ZONOさん
    ほんとにご親切に回答をいただき、心から感謝いたします。
    ログアウト、再インストールしてみましたが、
    まったく同じ症状です。
    ひとつだけ気がついたのは、アップデートしたのちのデータだけには、検索がちゃんとアプローチしているということです。
    閲覧や編集はできるのに検索の対象にならないというのはどういうことなのでしょうね。
    きっとインデックス化できてないのでしょうね。
    すべてのデータを更新すれば検索の対象になるのですが、数千もあるノートをすべて更新できませんしね。
    とにかく、ほんとにありがとうございました。
    ZONOさんと交信できただけでも嬉しかったです。
    これからもブログ楽しみにみていますので、がんばってください。

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