1996年に『インターネットマガジン』という雑誌の一員になって以来、オレはインターネットという素晴らしいメディアが「だれにでも使えるもの」になればいいと思い続けてきました。
特別な知識や経験なしに、それこそテレビや電話のようにいつでも手元にあって、自分がしたいことを叶えてくれる新しいメディア。この実現のためなら少々の苦労は厭わないと覚悟を決めて、この業界に携わってきたつもりです。
スティーブ・ジョブズ氏が創ってくれたiPhoneやiPad、Macによって、それは大きく実現に近づきました。
そして、2006年ころから自分の熱意をどこに注ぐかを決めあぐねていたオレに、96年当時の初心を呼び戻してくれたのも、あの見事な製品たちでした。
以来、オレはスティーブ・ジョブズ氏と、彼が生み出す創造物からさまざまなインスピレーションを受け取ってきました。
「自分が創るものを愛すること」
「自分が愛するものを創ること」
「昨日と違うことに挑戦し続けること」
「命がけで創ること」
スティーブ・ジョブズ氏が我々に遺してくれたものは「チャンス」だと思います。インターネットを最大限に活用するための、だれにでも使える素敵なツールたち。
この尊いプレゼントを使って、いまという時間をギリギリの感覚で生きて、愛するものに最大の情熱を注ぐ。今日、オレはこのことをスティーブに約束しました。
あなたは私の人生を大きく変えてくれました。私も本気で創ります。チャレンジし続けます。本当にありがとうございます。
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米国サンディエゴに住むものです。CNET JAPANの記事を先に拝見しました。昨日ジョブズ死去のことを業界のメーリングリストで知り、Appleのサイトを見た時に、一瞬呆然とし、これはあの時と同じ感覚だと思いました。正に、ジョンが死んだ時でした。貴殿の記事を拝見し、その感覚の共有と、本気で創り込んだ創造物がもたらすマジックについてのこと、あまりに同感する事多く、驚きました。
私はジョブズ、ゲイツと同じ55年生まれ。ビートルズを愛し、仕事はコンテンツ/メディアの事業経営と、最近は電子出版そして音楽映像のVOD事業に関わっています。更に言うと、クラウドストレージ技術会社の役員をやっています。(DropBoxより良いものです。)ブログにコメントを書込んだのは初めてです。貴殿の記事に出会えた事を嬉しく思っています。
Daihei Shiohamaさん、
ご丁寧にありがとうございます。また、ご共感いただき、とてもうれしく思います。
やはり、物作りに携わっていらっしゃるからこそ、相通じるものがあったのではないでしょうか。
それにしても、Dropboxよりよいクラウドストレージが気になります。ぜひ、情報をご提供ください。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
早速にありがとうございます。
クラウドストレージ技術の件、詳細情報をお送りしたく。よろしければメールアドレスを教えてください。私のは先にトラックバックメッセージに残しました。
よろしくお願いします。